ウェブの世界と言うのはローカルな人と人のコミニケーションよりももっと早くギブの精神が進む世界で、そのギブの精神を行動として行うことができない人はうまくいかない世界でもあります。
どういうことかと言うと普通に人間の世界今までのウェブがない世界だったとしてもあの人に聞けばいろいろ知ってるあの人に聞けば相談できるあの人に聞けば自分の今おける状況をどこに生かしてくれる糸口を教えてくれそうと言ったように信頼されたり知識がある人であったり相談されたいと言うような人っていうのは基本的に無料奉仕に近いような感じでいろんな方の相談に乗って行ったりしてくれるわけです。
と言う事はその情報を口で喋って伝えるか上として本に書いて伝えるのかもしくはウェブ上にテキストや画像を合わせて公開していくのかと言うところに意味が出てくるといえます。
本の場合はお金取ってるじゃないかと言うような人もいますが、ぶっちゃけるとそのかかってる費用以上の価値があればその本は消化されると言うふうになります。
だからこそ値付けって言うところも大事な要素になったりもするのですが、例えば3000円で買う本でそこに3000円以上の価値があると考える人たちが増えればその本は売れると言うことになるわけです。
では基本的に0円で行うギブの精神と言うようなものはどこで取り返すべきなのかと言う話になります。
基本的にはそれを見た人がじゃあ自分の場合はどうなのとか自分の場合でもお願いしたいとか言うふうに授業を供給者に伝えると言うような状況になったときにお金をとってそのことに対して回答してあげたり何かをしてあげると言う風なことをすれば良いのではないかと思います。
この順番が逆になっている人もしくは逆になりながらさらに行動しない理解しない考えない自分のことしか考えていないと言うような人だと、ウェブでも紙媒体でも普通の人間関係でもうまくいかないと言うな感じになりやすいです。
この場合事業で例えば従業員から削除するような感じでも成り立つような事業やっててそれで儲かっているって言うような人は入っていません。
そういう人も世の中にはいます。
ただしそれをウェブで誰かにになって欲しいと言う場合は対価を払って行動する相手側のほうにそれを受けるかどうかの判断が委ねられると言うことになりますので、そんな危ない仕事はしないと言う事ですね